シベリウス「The Spruce」/あをによし

11月19日(木)と21日(土)にアロマとハーブ11月レッスンを開催します。

常緑樹と空.jpg


レクチャーテーマは「フレグランス&アート」〔冬編〕。2月に〔春編〕、7月に〔夏編〕、8月に〔秋編〕を開催しました。今年の調香は音と香りのコラボ。春編はサティ「アーモンド入りチョコレートのワルツ」、夏編はドビュッシー「夢想」、秋編はショパン「ノクターン」。来たる冬編はシベリウス「樅の木」を聞きながら香水作りを行います。こちらは『5つの小品(樹木の組曲)』第5番で、残りの曲も「ピピヤラの花咲くとき」「さびしい樅の木」「ポプラ」「白樺の木」と、樹木の名が付いています。極寒を耐える常緑樹・モミは、北欧の人々にとって“永遠の命の象徴”。実習テーマは「寄り添う香り~The Spruce~」。クリスマスやお正月、雪景色etc. それぞれの冬のイメージを香りに表してみましょう。
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●11・12月のスケジュール
晩秋の京都・奈良を、足早ですが旅して参りました。写真は奈良国立博物館に向かう途中、出会った景色。紅葉には早いですが、青、緑、赤が美しかったです。思えば毎年この時期に旅しているのですが、今年はいろいろな意味で、この地にやって来れたことが格別に嬉しく感じられました。もう何度目の「正倉院展」でしょう。事前予約制ということもあり、イヤホンガイドを借りてじっくり鑑賞することができました。話しは変わりますが、奈良にかかる「青丹よし」という枕詞があります。あおによしは和歌の中で用いられる奈良の都を称える修辞で、神社仏閣に使用される青緑(奈良で産出される顔料・岩緑青による色)や(黄みがかった朱色の顔料)の彩りが美しいことに由来するそうです。

青丹よし.jpg


=正倉院展にまつわる過去の記事=
正倉院展2019
正倉院展2018
正倉院展2017
正倉院展2013
初冬の恵み(萬葉植物園/正倉院展2011)
正倉院展2010


思い起こせば、2010年頃から連年、正倉院展に通っております。

11月19日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
11月21日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30
12月10日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
12月12日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30


アロームロームが主宰するレッスンや、トリートメントのお問い合わせ・ご予約は、恐れ入りますが<info@aromerome.com>にメールをいただくか、080-4175-0913までご連絡お願いいたします

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