9月レッスンに向けて/今週(8/9、11)はレッスン

ほっと一息、大好きなパン屋さんで。 昨日までの蒸し暑さが一転。今日は日中の気温は25度を越えず、むしろ肌寒いと感じるほど。薄手のショールを引っ張り出して携行する日となりました。最近よく行くイートインのあるパン屋さん。もちもちのカヌレと、アーモンドミルクラテは、一息つきたいときの定番の組み合わせ。ずっと暑かったのでアイスラテ…
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天体ショー(7/31)/9月レッスンについて

点のように見えるのは... 31日夜、15年ぶりとなる地球と火星の「大接近」を観るため、都内の展望台に登りました。夏の夜には珍しい、雲一つない快晴。残念なのは街が明る過ぎること。星は数えるほどしか見えませんが、西の空に低く宵の明星(=金星)が明るく輝き、視線を南方向に移動させると木星が、南空のやや高いところに土星、さらに東…
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7月レッスンご報告/チョコの宝石

精油瓶がずらり。 先週(7/19、21)はアロマとハーブの7月レッスンを開催しました。7月は精油や香料を学ぶレッスンの夏編。まず、フレグランスホイールの話し、そこに表される4つの香りのグループと14のサブグループ、代表される新旧の香水の名を紹介しました。去る2月に「におい展」に行った際、フレグランスジャーナル社の『ルパルフ…
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Pearl of the Adriatic/今週(7/19、21)はレッスン

遠くまできてしまいました... 「アドリア海の真珠」と讃えられるクロアチア最南部の街・ドゥブロヴニク。飛行機を降りた最初の印象は“なんという空の青さ!”でした。東京の空より何トーンも色鮮やかな青。そして強烈な日差しが降り注ぎます。目指す旧市街までは車で30分ほど。プロチェ門前で車を降り、歩いて中へ。城壁に囲まれた旧市街はユ…
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七夜月/風と香りと、えんま様

嵐山鵜飼。 7月朔日、京都・嵐山を流れる大堰川(おおいがわ)で、初めて「宮廷鵜飼船」に乗りました。日中は30度を越える蒸し暑さでしたが、午後8時ともなると夜風が心地よく感じられました。鵜飼の歴史は古く、『古事記』や『日本書紀』、『万葉集』にも記されていますが、嵐山の鵜飼は1000年以上もの長い歴史があるそうです。風折烏帽子…
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6月レッスンご報告/夏越

先週(6/21、23)はアロマとハーブ6月レッスンを開催しました。 実習は3品「ジンジャーエール」「完熟ウメのジャム」「ウメジャムのパウンドケーキ」を作りました。まずジンジャーエールですが、先に“ジンジャーコーディアル”を作りました。水にジンジャーほかスパイス数種、さらに砂糖を加えて煮詰めていきます(写真↓)。できあがった…
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今週(6/21、23)はレッスン/未知なる響き

ウメと抹茶のパウンドケーキ。 今週(6/21、23)はアロマとハーブの6月レッスンを開催します。レクチャーではまず、暮らしに役立つアロマとハーブと、その活用法を紹介します。梅雨入りしてからというもの、暑くなったり涼しくなったり気温や空色が安定しませんが、着実に湿度は増し、植物が鬱蒼と生い茂る中、虫たちの活動も活発になってき…
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今夏初の.../梅仕事、真っただ中

2つの点。 携帯カメラでとらえた蛍の発光。数日前、伊香保(群馬県渋川市)を訪ねた際、“まだ早いかしら”と思いつつ向かった先は“ホタルの聖地”箱島・ホタルの里。車を走らせるほど町明かりが乏しくなり、外灯もない湿地帯に到着。車のエンジンを切ると真っ暗闇に。それでも少しずつ目が慣れ耳が冴え、せせらぎが聞こえました。携帯電話の懐中…
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梅仕事、始めます/ベビマのご報告&ご案内

本当にいい匂い。 6月も5日目。梅雨入りも間もないでしょうか?? 今年こそウメを漬けようと、近所の青果屋さんでウメの実をどっさり買ってきました。同じバラ科のスモモやモモなどと共通する、甘酸っぱくて華やかな、い~ぃ香り。実が黄色い方が、ウメ仕事には適しているそうです。青ウメも混じっているため、日陰にしばらく置いておきます。青…
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“小さい夏”見つけた/紫陽花カラー

カキの実。 まだまだ堅くて青いカキ(カキノキ科/学名:Diospyros kaki)の実を見つけて「あっ!」。思わず声が出てしまいました。なんとも愛らしい姿だこと。実の大きさに比べて、萼(がく)が堂々としていて頼もしい。この木がカキノキだったとは意識せず... 木陰がただただ気持ちよくて、週1回来るか来ないかの頻度ながら、…
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5月レッスンご報告/バラ言葉、いろいろ

バラが主役の実習。 先週(5/17、19)、アロマとハーブ5月レッスンを開催しました。2月に「植物オイルとハーブウォーターⅠ」を開催しましたが、今回も植物油脂と芳香蒸留水を学ぶレッスンの2回目。まずはドライローズを使って水蒸気蒸留を行いましたが、部屋中が高貴な香りに満たされました。レクチャーテーマは「オイルを摂る意味」「脂…
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トレ“ビエン”な.../今週(5/17、19)はレッスン

ガラス製の鼻煙壺(びえんこ)。 英語ではスナッフボトル(Snuff Bottle)と呼ぶそうです。形や大きさ、素材はさまざまあり、香水瓶にも似た、嗅ぎ煙草を入れるための小ぶりな容器。日用品として現代見ることはありませんが、中国・清時代に流行した愛煙具。嗅ぎ煙草は粉末状で、蓋の裏に煙草を掬うための匙がついているのですのって。…
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重五の日に/虹を待つ花

軒菖蒲(のきしょうぶ)。 ショウブとヨモギを束ね軒先に並べたり屋根から下げる、魔除け。火除けの意味もあるそうです。港区・畠山記念館にて。本来、軒菖蒲は5月4日の夜に並べ、5日の朝にはずすそうです。5月5日(重五=端午)の午後、最後のひとつをありがたくいただきました。この場合のショウブはニオイショウブやカオリショウブなどと呼…
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シアワセの色/雨月

花言葉は「贈り物」「気品」「幸運」。 根津美術館のカキツバタ(アヤメ科/学名:Iris laevigata)。緑と紫のコントラストが鮮やかな季節を迎えています。“何れ菖蒲か杜若”とは、どちらもすぐれていて優劣の決めがたいことのたとえですが、この場合の「菖蒲」とは、ショウブではなくアヤメ(=文目)です。薄い紫に、ほんのりと赤…
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4月レッスンご報告/小さな恋の、花の色

先週(4/19、21)はアロマとハーブ4月レッスンを開催しました。 4月レッスンで試香した精油は21個。中でも、珍しさがある精油としてはガス抽出法のカモミールローマンやネロリ、ベルガモット。これらは水蒸気蒸留法の精油もあるため香りの聞き比べをしました。それに溶剤抽出法のチューリップ、ミモザ、水蒸気蒸留のレモンマートル、ロー…
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面影草と襲の色目/今週(4/19、21)はレッスン

京都・松尾大社にて。 雨に濡れる八重のヤマブキ(バラ科/学名:Kerria japonica)。英名は「Japanese rose」。北海道から九州まで分布し、一重と八重咲き(K. japonica f. plena)の品種があり、万葉の時代から親しまれてきた花とのこと。黄金色の花弁を見ていたら、着物の師匠に教わった「襲(…
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花祭り/菜の花や...

卯月8日(日)は灌仏会でした。 水盤には「誕生仏」と呼ばれる釈迦像が置かれています。お釈迦さまは生まれるとすぐ、右手で天、左手で地を指し、7歩進んで東西南北を顧み「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と唱えたとされますが、そのお姿を表したもの。花御堂を前に、昔、亡き父が、幼い私と姉にこの言葉をかけた場面が蘇…
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鼓草、あれこれ/名残のサクラ

Live with the wind... ステキな贈り物。アクリルキューブに閉じ込められたキク科・タンポポの綿毛。sola cubeという、4センチ角の植物立体標本シリーズのひとつ。添えられた宙(そら)言葉が、冒頭の「Live with the wind(風と生きる)」。「放射状に開いた綿毛は、種子を遠くへ飛ばすための高…
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サクラことば/再レッスンご報告

“零れ桜(こぼれざくら)”。 週末に満開のサクラを愛でたのち、数日、“花時(はなどき)”の東京を離れておりました。また同じ場所に向かいましたら、今度はみごとな“花吹雪”に出会いました。優しく吹く風に無数の花びらが舞う様子は、なんとも幻想的。どうにかしてカメラに収めたいと、でも、いかに撮ってみてもうすぼんやり。己の技術の低さ…
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3月レッスンご報告/春の風、いろいろ

サクラとヤナギ。 東京でサクラの開花宣言があった3月17日、自宅の玄関先で活けているサクラも花開きました。そこここの白い花弁の集まりは、ほの暗い空間を灯す照明のよう。まこと、“花明かり”です。寒くなったり温かくなったり... この不安定さこそ春らしさ。春分の昨日は東京でも雪が降るほどの寒さでした。一夜あけ、今日は昼過ぎにぐ…
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