先週はレッスン(4/22、24)/味噌仕込み

先週(4/22、24)はレッスンを開催しました。

アロマとハーブ4月.jpg


写真(↑)はサシェ(匂い袋)作りの作業風景。チャック付きビニール袋に複数のハーブ&スパイスを入れます。使用したのはアニシード、オレンジフラワー、シナモン、トンカ豆、フェンネルシード、ローズ。精油を加えずともブレンドしたハーブだけで十分に芳香を放ちます。そこに複数の精油を滴下し、ハーブ類が壊れないように優しく揉み込みました。香りが整うまで密封袋で1週間から10日ほど置きます。お茶パックとオーガンジーの巾着袋もお持ち帰りいただきましたが、香りがまとまってきたら、精油が染み込んだハーブ(=ポプリ)をお茶パックに詰め、さらにオーガンジー袋に詰めたらサシェの完成。ご自宅でお仕上げをお願いします。写真(↓)は刻んだトンカ豆とシナモンスティック。

アロマとハーブ4月3.jpg

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●5~7月のスケジュール
昨年は2月に発酵食品の先生のもとで麦麹の味噌を仕込みましたが、今年はコロナの蔓延する冬場はレッスン自体がなく、4月半ばに米麹の味噌を仕込みました。本来ならしっかり水を含ませた大豆を4、5時間かけて煮るところから作業が始まりますが、先生が早朝に済ませてくださりました。煮豆をビニール袋に入れ、熱が残るうちに潰していきます。おもしろいことに、手が温かい人が作業をするとより白っぽいペーストになるのですね。写真(↓)は「塩切り麹」を作っているところ。板状の麹を両手ですり合わせるようにほぐし、塩がまんべんなく混ざるように50回以上はかき混ぜました。それから、潰した大豆、塩切り麹、大豆の煮汁(「種水」と呼ぶそう)を混ぜ、お団子状(「味噌団子」)にします。

米麹.jpg


樽で仕込む場合は打ち付けるように詰めていくと聞きますが、レッスンでは透明のチャック付き袋に隙間がないように手根や指先を使って詰めていきました。本来お味噌は「寒仕込み」といって冬場に仕込むそうですが、仕込み時期が晩春にずれ込んだため、味噌の熟成が早いかもしれないとのこと。仕込み日から2カ月したら「天地返し」といって上下逆さにし、さらに1カ月したら「若味噌」になります。さらに熟成させて、10月に「手前味噌」が完成。ところで、レッスン中「手前味噌」という言葉から、味噌にまつわる慣用句が多いことが話題となりました。「味噌くさい」「味噌っかす」「味噌っ歯」「味噌も糞も一緒」「味噌を擂る」「味噌をつける」... 味噌の慣用句、まだまだたくさん出てきます♪

味噌団子.jpg


5月20日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
5月22日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30
6月17日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
6月19日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30
7月15日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
7月17日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30


アロームロームが主宰するレッスンや、トリートメントのお問い合わせ・ご予約は、恐れ入りますが<info@aromerome.com>にメールをいただくか、080-4175-0913までご連絡お願いいたします

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