10月レッスンご報告/届くといいな

先週(10/15、17)はアロマとハーブ10月レッスンでした。

アロマとハーブ10月b.jpg


今月のレッスンの主役はヨーロッパ原産のシナノキ科リンデン(学名:Tilia europaea)、和名を西洋菩提樹(せいようぼだいじゅ)といいます。「菩提樹」と聞くと、お釈迦さまが悟りを開かれた“あの木”だと想像する方もいらっしゃるかもしれません。“あの木”はクワ科インドボダイジュ(学名:Ficus religiosa)で、仏教発祥地・インドの国花でもある植物。セイヨウボダイジュとインドボダイジュはが異なります。さらに、日本で「菩提樹」というと、中国原産のシナノキ科のボダイジュ(学名:Tilia miqueliana)を指すことも。禅宗を広めた僧・栄西が、中国・天台山に赴き、そこに植えられていた菩提樹の葉形がインドボダイジュに似ていたことから、日本に持ち帰って各地の寺院に植えたという説も。

アロマとハーブ10月c.jpg


さて、10月は「ハーブ蒸留とハーバルコスメ」を学ぶレッスンの〔秋編〕でした。乾燥、痒み、痛み、老化のメカニズムや、植物から見つかっている有効成分など見ていきました。ハーブや精油は薬ではありませんが、予防や、症状の軽減・緩和に役立てることができます。実習ではリンデンの蒸留を行い、採れたて蒸留液でローション剤を作りました。さらに、軟膏とオイル剤も作成。軟膏はカスター油とカレンデュラ油のブレンドにミツロウ、精油を加えて仕上げました。オイル剤はクレンジングと保護を目的とした2wayオイル。こちらはオリーブ油とスイートアーモンド油に精油を加えて作成。最後にオレンジブロッサム、カレンデュラ、コーンフラワー、リンデンのブレンド・ハーブティを作りました。
.......................................................................................................
●10・11・12月のスケジュール
何の気なしに、傍に転がっていた石と葉と小枝で、近所の公園のベンチに描きました(↓)。魔法使い? 旅人? 心の中にいる永遠のメンター? 公共のベンチなので、私が立ち去ったあと、誰かがそこに腰かけることでしょう。絵を崩してしまうのは惜しいけど、写真におさめてから、石と小枝はもとあった地面に戻し、赤い葉っぱだけベンチに残しました。次に座る人が葉っぱに目を留めてくれたら嬉しいなぁと、願いつつ... 数日降り続いた雨が止み、昨日は久々に雲ひとつない青空に出会えました。青が眩しくて美しくて、しばし歩を止め見上げておりました。「今、空が真っ青だよ」との心の声が、届いていたらいいなと思います―― まもなく二十四節気の「霜降」。晩秋を迎えます。

魔法使い.jpg


10月22日(木) 10月再レッスン19:30-21:00
11月19日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
11月21日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30
12月10日(木) アロマとハーブ11:00-12:30/19:00-20:30
12月12日(土) アロマとハーブ11:00-12:30/14:00-15:30


アロームロームが主宰するレッスンや、トリートメントのお問い合わせ・ご予約は、恐れ入りますが<info@aromerome.com>にメールをいただくか、080-4175-0913までご連絡お願いいたします

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス
かわいい